イタリアワイン専門商社ETRUSCOです。多様な品種のイタリアワインを直輸入しています。

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コラム

12.10.12

ヴィンテージ

エトルスコのワインのヴィンテージはいくらか古いものがある。

赤ワインはよくあることだが、白もままある。

そこそこの造りであればいくらか時間が経過していたほうが、断然いい。

しかし、通常早めに飲んだ方がと言われるタイプでも数か月から1年以上

置いた方がいいことが多い。

これについては好みもあるが、断然ボリュームが上がりさまざまなニュアンスも出てくる。

輸入に関わる前はレストラン経営者として末端でワインを買っていた。

販売者曰く

今年もどこどこのニュービンテージが入ってきました。

あたかもニュービンテージが、ファッションの流行のごとく良いように私も思っていた。

しかし輸入をして自社の蔵に入れ同じ時を彼らと過ごすと、様々なことが、分かってきた。

早くデビューしたい者や遅咲きの者、はたまたデビューしたくない者(どうしたらよいのか?)

私達インポーターはすべて抜栓していない状態でワインをお売りします。

購入者であるレストランの方だけが、抜栓を許されテースティングをできます。

その時に一番いい状態でデビューしてほしい。

また現在では飲食店のワインの保管スペースは多く確保できません。

10年以上も景気が低迷し続けなお且つデフレ状態では、いかにお客様への

サービススペースや客席を確保するかが経営のカギになっています。

私共の販売も12本混載でやらさせていただいているのはそのためです。

なるべく飲みごろで販売するのが私達の役目だと思っています。

予断ですが、オドアルディのサブートの追加発注をしようとしたのですが、現在2006年

ヴィンテージでそろそろ次のヴィンテージをと問い合わせたところ2007年2008年は生産せず

2009年はあるが、まだまだだから2006年がいいのでは、という結論に。

次回も抜群の飲み頃のサブートが届きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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